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メタトロンカウンセリングとリフレクソロジー4月

tantan.to
2024年4月メタトロンカウンセリングの予定です。
リフレクソロジープログラムもどうぞご活用ください(^^)/

《aコース》メタロトン×分子栄養学
情報医療機器メタトロンの測定と食事や生活状況をお伺いして、分子栄養学を活用し、今のあなたに合った食事や睡眠など生活についてのご提案をいたします。1か月のLINEフォロー。(メタトロン測定不要でご相談のみでしたら随時お問い合わせください)

👣リフレクソロジープログラム(IFRリフレクソロジストによる女性専用プログラム)👣

*施術中ちょっとしたご相談にもご活用ください。

《bコース》メタトロン×リフレクソロジー
メタトロンで現在の身体の状態や食品、鉱石、ミネラルなどの相性をご説明します。また読み取った箇所を中心に、ベッドに座って全身が反映されるといわれる足裏への痛くないトリートメントアプローチ。座学よりボディワークがお好みの方向けメタトロンつきのお得なコース。

a&b
4月20日、22日、23日
10時、12時半、15時

*c/dは日々のお疲れやリフレッシュにおすすめです。

《cコース》リフレクソロジー×ハンドマッサージ
足裏と手からしっかり流して全身の巡りをととのえます。リラックスにおすすめ。

《dコース》リフレクソロジー
足裏を丁寧にほぐします。隙間時間にメンテナンスにおすすめ。

c&d
4月15日、18日
10時、12時、14時、16時

カレンダーなど詳しくはHPをご覧ください。

https://tantanto.moo.jp/counseling/

場所:武蔵野市西久保(JR三鷹駅北口徒歩10分)

メタトロンカウンセリングとリフレクソロジー3~4月

tantan.to
2024年3〜4月メタトロンカウンセリングの予定です。
リフレクソロジープログラムもどうぞご活用ください(^^)/

《aコース》メタロトン×分子栄養学
情報医療機器メタトロンの測定と食事や生活状況をお伺いして、分子栄養学を活用し、今のあなたに合った食事や睡眠など生活についてのご提案をいたします。1か月のLINEフォロー。(メタトロン測定不要でご相談のみでしたら随時お問い合わせください)

👣リフレクソロジープログラム(IFRリフレクソロジストによる女性専用プログラム)👣

*施術中ちょっとしたご相談にもご活用ください。

《bコース》メタトロン×リフレクソロジー
メタトロンで現在の身体の状態や食品、鉱石、ミネラルなどの相性をご説明します。また読み取った箇所を中心に、ベッドに座って全身が反映されるといわれる足裏への痛くないトリートメントアプローチ。座学よりボディワークがお好みの方向けメタトロンつきのお得なコース。

a&b
3月24日、25日
10時、12時半、15時

4月20日、22日、23日

*c/dは日々のお疲れやリフレッシュにおすすめです。

《cコース》リフレクソロジー×ハンドマッサージ
足裏と手からしっかり流して全身の巡りをととのえます。リラックスにおすすめ。

《dコース》リフレクソロジー
足裏を丁寧にほぐします。隙間時間にメンテナンスにおすすめ。

c&d
3月7日、18日、21日
10時、12時、14時、16時

詳しくはHPをご覧ください。

https://tantanto.moo.jp/counseling/

場所:武蔵野市西久保(JR三鷹駅北口徒歩10分)

分子栄養学実践講座へのお誘い

分子栄養学を学んでみたいとお考えの方へ。

アメリカ発祥のオーソモレキュラー療法のこと。歴史は古く、ノーベル化学賞とノーベル平和賞を受賞したライナス・カール・ポーリング博士とエイブラム・ホッファー博士が提唱した学問です。

不調や病気の原因に、生体・細胞を構成する栄養素のアンバランスがあることに着目し、それらを本来あるべき状態にすることによって、自然治癒力を高めたり、病気の予防、さらにはよりよい健康状態にすることが可能になります。

心身に表れている兆候や食生活を聞きとり、血液検査データなどに着目して、個々に必要な栄養素や食事の仕方を提案するテーラーメイドな栄養学です。

私が内海聡先生と出会ったきっかけは、12年前に分子栄養学の講座を受講したことでした。今はなくなってしまいましたが、私の会社員時代の先輩が代表を務める協会で行っていた認定講座の「精神医学と栄養について」の講師として登壇されていたのが内海先生でした。当時は統合失調症や発達障害という言葉が認知されはじめ、心療内科が爆発的に増えていた時代です。その中で、精神疾患は薬で治すものではなく、栄養状態が深く関わっているという内海先生の話を聞いて衝撃を受けました。それ以来、薬剤師でありながら、東洋医学や薬膳の考え方が好きでしたので、慢性疾患や生活習慣病に対する対症療法の限界を感じ、また病気の範疇まではいかない「疲れやすい、朝起きられない、集中力が持たない、人とのかかわりが苦手」などといったことには長けている栄養療法に魅力を感じて学び続けています。

私自身30~40歳代は様々な不定愁訴に悩まされましたが、分子栄養学に出会い、人体実験をしながら体調改善に役立ててきました。

分子栄養学の講座を開講している団体はいくつかありますが、近年私が学びを再開した「分子栄養学実践講座」は、しっかりとした基礎と症例検討会や豊富なコンテンツにより、医療やカウンセリングの仕事をしたい方、自分や家族の健康を生活習慣から守っていきたい方にとって、すぐに生かすことができる内容だと思います。

医療従事者には様々な講師陣による専門性の高い講座があり、非医療従事者にとっても、基礎をじっくり教えてくれるフォローアップコース、マンツーマンコースなど、初めて受ける方でも安心なバックアップ体制が整っています。

今後はますます治療から予防へ。

栄養療法の分野は、運動や美容などとタイアップして、どんどん広がっていくようです。

卒業後に入会できる「臨床栄養医学研究会」に入ると、学びを継続することができます。私も続けていきますので、ぜひご一緒に情報交換をしながら学んでみませんか?

こちらのサイトからプログラムなど詳細をご確認ください。私からご入会された方には、ささやかですがプレゼントをお選びいただけますので、他の団体とも比較しながらじっくりご検討くださいね。(22期の募集は始まっており、早割もあるようですのでお早目のお申込みをおすすめします)

⇓お申込みサイト

ご購入はこちら

 

プレゼントは1又は2からお選びいただきます。

1、情報医療機器「メタトロン(機種エメラルド)」測定サービス
2、リフレクソロジー施術サービス

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